インターワイヤード株式会社 桐生工場(群馬県桐生市)

梱包や事務作業だけでなく幅広く体験させていただけたことで、業務の色々な側面がみえました。

インターンシップに参加したきっかけ・経緯を教えてください。

大学時代はデザインを学んでいました。また、卒業後は携帯ショップで接客の仕事をしていました。転職を機に、当初はかつて学んでいたデザインに関わる仕事を希望し、数社見学や応募をしましたが、なかなかよい会社に出会えませんでした。そこで視野を広げ、前職での経験を活かせるような、人とふれあう仕事も探してみよう、と考えはじめたときに、インターワーヤード㈱の営業職の求人を紹介され、見学したところ、社内の雰囲気がよく、また求人についても男女不問でチャレンジできる点に魅力を感じ、インターンシップへの参加を決めました。

インターンシップの実習内容を教えてください。

1日目:午前中は受注業務について学びました。具体的には受注の際のPC入力や、台帳への記帳の方法です。午後は、外注業務や商品の梱包作業を体験しました。
2日目:県内・県外納品先への納品に同行しました。納品先の工場で、当社の製品を使って冷蔵庫を製造する様子を見ることができました。日頃ほとんど目にする機会のない当社の製品が取り付けられて、身近な製品になっていくのが面白かったです。
3日目:午前は、営業部長から当社の営業の仕事と「求める人物像」について学びました。午後は、手作業による商品の組立を体験しました。慣れない作業のため時間がかかりましたが、製品の説明をしてもらいながら体験できたので、とても勉強になりました。

インターンシップを通じて受入企業について分かったこと・気付いたことを教えてください。

仕事内容については、営業といっても“自ら売り込みにいく”営業というよりは、いわば“待ちの営業”、顧客のニーズに確実に応え、信頼を得て、固定客の獲得につなげるといった営業であることがわかりました。インターンシップを通じて、梱包や事務作業だけでなく幅広く体験させていただけたことで、業務の色々な側面がみえました。同時期に数社でインターンシップを行いましたが、インターワイヤード㈱からは「うちの会社はこんな製品をつくっていて、受注~出荷の流れはこうなっているんだよ」と教えようという気持ちを最も強く感じました。前職の携帯販売と比較して、「モノを売っている」という実感をより強くもてる仕事だと感じました。

インターンシップを通じて自分自身が変わったこと・気付いたことを教えてください。

改めて「自ら発信する」ことの大切さに気付きました。インターワイヤード㈱では、質問の多さが最も高い評価を受けました。また、他社でのインターンシップにおいても、「人柄はいいね」と言われました。これらは、どの企業でのインターンシップにおいても「受け身にならず、疑問を感じたことはすべて質問する」という姿勢を貫いたことが、意欲の高さや、仕事に対する興味・関心の強さとして相手に伝わったからだと考えています。

学生プロフィール

大学名
:東京家政大学
学部名
:家政学部
学年
:2014年3月卒業
性別
:女性

企業プロフィール

企業名
インターワイヤード株式会社 桐生工場(群馬県桐生市)
所在地
群馬県桐生市東3-1-17
資本金
1億円
仕事内容
電線・ケーブル・ヒーター線の製造・加工・販売
TEL
0277-44-2757
HP

企業担当者コメント

インターンシップの受入は初めての経験でしたが、まずは当社の製品を実際に目にし、触れていただくことを目的として、主に製品の梱包・出荷の作業を体験していただきました。当社の製品は、市場で表に出ることはほとんどなく、製品を見ただけではピンとこないのですが、お客様への納品に同行していただくことにより、実際の使用方法を知り、身近に感じていただけたと思います。納品は女性担当が同行し、道中のコミュニケーションも同性としてスムーズにできたと思います。

編集部コメント

インターワイヤード様でつくられているヒーター線は、アルミの板にヒーター線と呼ばれる細い金属の線を這わせただけのように見える、とてもシンプル、かつ見慣れない製品です。しかしこのヒーター線、コンビニエンスストアにあるHOT&COLDショーケースなどに使われているんです。とても身近なところで活躍しています。
社内には温かい人柄の方がたくさんいて、今回インターンシップを実施した方も今は新入社員として活躍しており、先日職場を訪問した際には周囲の社員の方々に親しまれながら、笑顔で元気いっぱいに働く様子を見ることができました。社内の雰囲気を重視する方にオススメの企業です。

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